お祝いごとの秋ですね
存在さえ御存知ない方が大半かと思われますが、仏教徒は仏前にて結婚式を致します
先週末は長野県塩尻市のお寺にて仏前結婚式のお手伝いをさせていただきました
市指定名勝の庭も朱に染まり始め、市の新聞社も取材にいらしてて、本堂内は紅白色に彩られお堂の表情が普段とまったく異なって見えてきます
さて、仏前結婚式の内容は…
ほとけさまへの誓い
両家先祖さまへの奉告(ほうこく)
(先祖代々の位牌をまつり、挨拶をします)
全員の声で般若心経を読経 祝いの声に包まれる
式師さまから洒水(しゃすい)といって頭の上にお水をいただき、身と心を清浄にする
式師さまから寿珠を授与していただく(かなり素敵な品である)
指輪交換(慈愛を誓う)
二人で「誓いのことば」を読み上げる 親指で「誓いのことば」に押印する これが婚儀の証明書!
三三九度の盃事 絵になるシーン
式師さまから「お諭し」の言葉をいただく
今回は、とりわけ緻密に式を勤めたために、約1時間をかけての式となりました
結婚式の1時間は厳粛でなかなか見ごたえありますよ!
「貴重なものを見させていただきました」
「引き締まっていて感動しました」
「仏前結婚式素敵ですねー」
と感想をいただき、弔事に関わることの多い私としては、久方振りにお祝い事ならではの新鮮な気持ちを抱かせていただきました
両家皆様に感謝でございます
東京では浄土真宗の築地本願寺がよく知られています
大パイプオルガンの演出で、ウエディングドレスを着られるのが特徴
横浜の曹洞宗総持寺も受け付けています かなりきちんとした式で知られています
今週末はまた異なるお祝い事の機会をいただいています
またお伝えいたします
【ZENの最新記事】





築地本願寺で、
大パイプオルガンの演出で、ウエディングドレス
なんか、頭混乱します
誰も何にも突っ込まないんですね?
まあいいか